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西部ピアノの調律師ってどんな仕事をするの?

「調律」「整調」「修理」「整音」

西部ピアノの調律師には、 技術研鑽の一環としてスタインウェイ会、及び(社)日本ピアノ調律師協会への入会も推進し、会員も多数在籍しております。

”テクニシャン”とは?

一般的に調律師のことを“チューナー”と呼びます。ただ、それは調律のみを専門にする人のこと。現在、日本の調律師のほとんどが、この“チューナー”です。しかし、本来調律師に求められているものは、ピアノの全てをキチンと調整し、最大能力を引き出す力。ヨーロッパではそういう人を“チューナー”と呼ばず、“テクニシャン”と呼びます。西部ピアノの調律師は、テクニシャンを目指しており、お客様のどんなご要望にも応えていけるよう、努力していきます。
ここでは主に、西部ピアノの調律師がおこなっている、「調律」「整調」「修理」「整音」の4分野の仕事を紹介します。

調律

弦の張力を加減して音の高さを調整し、正しい音階を作ります。演奏に支障をきたすところを部分修正し、ピアノのコンディションを維持します。

整調

アクション(機械部分)の狂いを修正し、連打性、音量、キータッチを向上させます。また、演奏者の好みに合わせて、鍵盤の重さなどを調整します。

修理

磨り減ったり、破損した部品、虫やネズミ、湿気や乾燥の害、古くなって起こった変化や共鳴などの故障にいち早く対応します。

整音

ハンマーフェルトを加工して音色を整えます。演奏者に合わせて音色を作ることも大切な仕事です。

ピアノ・ドクター

調律の前には一通りピアノの状態をチェックし、不都合なところは調整していますが、
お客様が普段弾かれていて不満を感じるような点は、ご遠慮なくその場で調律師にお伝えくださいませ。
いわば患者とドクターの関係とまったく同じというわけです。
日頃の状況をいろいろとご指摘いただきますことで、よりよい仕上がり、つまり健康な体に戻ります。
西部ピアノの調律で、 快適な弾き心地、充実したピアノライフを!