どんな会社なの?

社長あいさつ

西部ピアノは、本当はすごくワガママで身勝手な会社です。

自分たちの技術向上のために調律料金を安くしたり、修理代金を安くしたりしています。お客様に保守会員になっていただき、責任という自分たちのリスク負担を大きくし、そのプレッシャーを励みにしたりします。

常に触る、それも数多く・・・。それが結果的に自分たちの技術向上になることを十分考えて安くしているわけで、お客様の事は二の次にしか考えていないのかもしれません。

でも、結果的には喜んでいただいている・・・とうぬぼれてもいます。そして、その答えが、業界でもトップクラスの保守会員の数だと、思い込んでもいます。

平成3年にスタートした時は調律のお客様は0でした。それが今では5万軒を軽く超え、大阪の小さなエリアだけを回っていた会社が、東京・名古屋・福岡・沖縄と活躍の場を広げております。

初期の頃よりお世話になった方々に、「また大きくなったね」というお褒めの年賀状を頂くことも年を追うごとに増えてきました。反面、お客様の数が増えてきて、昔ほどお客様と親密にお付き合いができなくなり、寂しくもなりました。ただ、調律師というのは「チューナー」ではなく、「テクニシャン」であり、それを目指して頑張っている調律師が、本当に正しい評価を受けるために、私たちが本気になって全国に広げていかなければならないという気持ちが、ますます強くなっています。


西部ピアノは、「ピアノ調律」を通じて、私たち西部ピアノの生みの親である「お客様」の、更なる信頼獲得を目指していきます。

コンセプト「プレジャーサプライズ・マーチャンダイジング」

西部ピアノの基本業態はサービス業です。楽器商でもなければ、修理業でもありません。

常にお客様にサービスを提供していこうと心がけております。サービスを提供するという事は、「相手に喜びを提供する」という事で、それを提供するためには、常に相手の気持ちの変化を敏感に感じ取り、その変化に合わせて自分自身の対応も変えていく必要があるのです。

水の形が、円いモノや四角いモノなど、入れる器に合わせて変わっていくのと同じです。

何をすれば喜んでもらえるのか・・・、それは、常に変化していくものだからです。

喜びを、より新鮮で素敵な演出にするために、「感動」というスパイスは欠かせないものです。「感動」とは、”素敵な驚き”であると思います。人は、この感動を与えてくれたモノ・時・人に極めて優しく素敵な気持ちで受け入れるのではないでしょうか。ここに、人同士の素晴らしい交流が生まれるのです。私たちは、仕事を通じて、人と人との、この素敵な交流を体験しているのです。そして、さらにそれを周りの人たちに伝え広げていき、より多くの人たちが”素敵な驚き”を体験していただくために、日々努力をしております。仕事とは人に喜んでもらうための手段、と考えております。

仕事を通じて人に喜んでもらえる・・・。それは何にも代え難い、とても素敵な事です。

そして、その喜びを多くの人たちに伝えていく事こそ、西部ピアノが推し進めている『プレジャーサプライズ』ビジネスなのです。

私たちの工房

工房の様子は下記のリンクからご覧下さい。
http://www.seibupiano.com/what-kind-of-things-are-you-doing/