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古今東西のピアニストによる名言は
人生を、音楽を、そして生き方に対して示唆に富んだ内容に溢れています。
ここでは、西部ピアノトップ頁を飾った格言を残しておくことにします。

08.7月 「音楽にジャンルはない。あるのは良い音楽と悪い音楽だけだ」 (デューク・エリントン)
08.6月 「この地上では成すべき事がとても多い、、、急げ!」(ベートーベン)
08.5月 「音楽は人類に与えられた万国共通の言葉である」(ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー【アメリカの詩人】)
08.4月 「初心者はピアノを弾くための指の練習なんかしないほうがいい。曲の中には、とんでもなく難しい部分があるでしょ。私はその曲の中で、 指の練習をすることにしているの。人生は、指の練習をしているには短すぎるし、第一、意味がないもの。」( フジコ・ヘミング)
08.3月 「受け入れる心になるまでは、音楽も意味のない騒音にすぎない」(ポール・ヒンデミット)
08.2月 「音楽とは、天国から舞い降りてきた和音である」(P.A.シーハン)
08.1月 「音楽は、決して不快感を与えてはなりません。楽しみを与える、つまり常に“音楽”でなくてはなりません。」(モーツァルト)
07.12月 「音楽は陰鬱な人生の夜に刺す月の光だ」(ジャン・ポール・リヒター)
07.11月 「1日あたり午前中を中心に、5時間以内の練習をするように」(コルトー)
07.10月 「音楽は時の流れに乗った音の芸術である」(フルッチョ・ブゾーニ)
07.9月 「天国では、この耳が聞こえるようになってるといいな。」(ベートーベン)
07.8月 「リストの後では楽器を閉じなければならない」(モシェレス)
07.7月 「わたしは<練習する>という言葉を使いません。なぜなら、その言葉が子どもたちを脅かし、ピアノを嫌いにするからです。私ならこう言います。『今日はもう音楽を奏でたかい?まだなら、家へ帰って音楽をしましょう』と。(シュナーベル)
07.6月 「<クララ・ヴィークに対して>「僕の右手になって下さい」(シューマン)
07.5月 「芸術に完璧はありえませんが、完璧は自分のゴールです。」(コン・シャン・トン)
07.4月 「私が自分の命を経とうとした時、引き止めたのは芸術だった。自分に課せられたものを完成するまでは、この世を去ることはできないように思われた。」( ベートーヴェン)
07.3月 「技術を隠すことが技術の完成である。」(オーヴィット)
07.2月 「私たちのいちばん甘美な歌は、いちばん悲しい思想を歌ったところのものである。」(シェリー)
07.1月 「音楽は精神の薬だ。」(ジョン・ローガン)
06.12月 「残念なことに、音楽からくみとりうる力に匹敵するものは文学にはなにもありません。」(ロマン・ロラン)
06.11月 「音楽とは言葉をさがしている愛である。」(シドニイ・ラニエ)
06.10月 「何よりもすばらしいのは、音楽が伝えることのできる感情の種類は無限だということである。言葉で表現できない深い感情までも、音楽は明確に示してくれる。」(バーンスタイン)
06.9月 「音楽は人々の精神から炎を打ち出さなければならない。」( ベートーヴェン)
06.8月 「ぼくの創造物は音楽への理解とぼくの苦しみから生まれたものだ。苦しみだけから生まれたものは、この世をよろこばせることなどないと思われる。」(シューベルト)
06.7月 「なぜ私は作曲するのか?─ 私が心の中に持っているものが外へ出なければならないのだ。だから私は作曲するのだ。」( ベートーヴェン)
06.6月 「音楽は精神の中から日常生活の塵埃を掃除する。」( J.S.バッハ)
06.5月 「ぐずぐずするのも、せかせかするのも、同じくらい大きな誤りです。」(シューマン)
06.4月 「完全であること自体が不完全なのだ」(ウラジミール ホロヴィッツ)
06.3月 「君はテクニックの器械になるように徹しなさい。そうすれば万全を期すことができるのです。新しい曲を練習するのに、君の全力を精神的内容に傾けることができるので、テクニックの問題で立ち止まることなどなくなるでしょう。」(F.ブゾーニ)
06.2月 「テクニックをもつということは、誰でも事情の許す限り目標としなければなりません。演奏家のテクニックがありすぎて芸術価値がさがることはありませんし、素人でも、“気晴らし”とか、自分のよろこびのためなどといって譜を正しく読みもせず大切な曲をめちゃくちゃにする権利はありません。」(L.プレディ)
06.1月 「幸せは経験するものではなくて、あとで思い出してそれと気づくものだ」 (オスカー・レバント)
05.12月 「自分自身への大切な質問
 腕は空中に漂っているように力が抜けているか?
 鍵盤は底まできちんと下ろしてひいているか?
 指先はいつも鍵盤の表面に用意されているか?」(J.レヴィーン)
05.11月 「学ぶことに終りはありません。」(シューマン)
05.10月 「今の世の中では、完璧に間違いのない演奏が求められますが、これは残念なことです。正確さ、ということは考えなくてよいのです。 ただひたすら、音楽を追い求めなさい。」(S.コヴァセヴィッチ)
05.9月 「演奏家は作品の消極的な召使いではない。作品の演奏は音符どおりに弾けばよいというものではなく、創造的能力を必要とする。また、その演奏の価値は芸術家としての教養にかかっている。」(リスト)
05.8月 「芸術はそれじたい目的ではない。人間性を表現するための手段である。」(ムソルグスキー)
05.7月 「しかし、激情は、それがどんなに激しいものであっても、嫌悪感を与えるほどにまで表現されてはなりません。そして音楽は、もっとも恐ろしい場面でも、決して耳ざわりなものであってはならず、やはり聴く者を楽しませるもの、つまり常に音楽であり続けなくてはなりません。」(モーツァルト)
05.6月 「その背後に思想なくして真の音楽はない。」(ショパン)
05.5月 「メロディーは単独で成立するものではなく、いつもそれに付随したハーモニーがあります。音楽のこの二つの要素は、リズムとともに離れがたいものです。どんなメロディックな楽想でも、それ自体の固有のハーモニーがあり、それにふさわしいリズムがあります」 (チャイコフスキー)
05.4月 「世の中には二種類の音楽しかない。良い音楽と、悪い音楽だ」 (デューク・エリントン)
05.3月 「いったい本当に陽気な音楽というものがあるだろうか?そんなもの、僕はひとつも知らない。」(シューベルト)
05.2月 「音楽から科学的なものを取り除かなければならない。」(ドビュッシー)
05.1月 「苦悩を通して歓喜へ至れ。」(ベートーヴェン)
04.12月 「貴方は本当に指で弾くと思っているの?ほら、ここで弾くのよ(額をたたく)。」(マリア・ユーディナ)
04.11月 「音楽は技術じゃない。心だ!!」(アルフレッド・コルトー)
04.10月 「耳に聞こえるメロディは美しい。だが聴こえないメロディはさらに美しい」(ジョン・キーツ)
04.9月 「他人を感動させようとするなら、まず自分が感動せねばならない。」(ミレー)
04.8月 「十六歳で美しいのは自慢にならない。だが六十歳でも美しければ、それは魂の美しさだ」(M.ストーブス)
04.7月 「女は素晴らしい楽器である。恋がその弓で、男がその演奏者である」(スタンダール)
04.6月 「この映画は、ウワディスワフ・シュピルマンが第二次世界大戦で生き残ったことに対する賛辞です。戦争はいつでも哀しみを人々に与え、非人間的な行為をさせてしまう。あなたが神かアラーのどちらを信じようとも、あなたたちを見守ってくれているでしょう。一緒に平和的で迅速的な解決を祈りましょう。この映画にたずさわり、戦争がいかに悲しく、人間性を損なうものか痛感した。何を信じるにせよ、どんな神であろうとも、皆を見守って下さいますように。平和的な解決が早くできるように祈ります。本作によって、戦争の下では、人は非人道的になってしまうものだと気づかされました。今、クウェートでは私の友人も戦っています。彼が一刻も早く、生きて帰ってくることを祈ります」(エイドリアン・ブロディ� 主演した「戦場のピアニスト」のアカデミー賞最優秀男優賞の受賞スピーチで)
04.5月 「真の指のトレーニングは音楽的な思考力と結びついていなければならない。無思慮な意味のない機械的練習をしないために、指の練習は集中力の訓練であり、音楽的理解の訓練であると認識すべきである」(J.ピシュナ)
04.4月 音楽は幻覚ではなく、むしろ啓示です。その輝かしいばかりの力は、いずれにも見いだせない美を私達に示し、その美の理解が一時だけのものでなく、生きることへの永遠の和解を与えてくれるという点に存します。(ピョートル・イリイッチ・チャイコフスキー)
04.3月 「まったく素適な話じゃないか。これまでにもピアノを伴奏にいろいろな女から話を聞いた。だが、そのどれもが、決まって「男がいて……」で始まったものさ。(映画『カサブランカ』より)
04.2月 「バッハ(ドイツ語で小川の意)は海であって小川ではない。すべての流れがそそぐ大海である」(ベートーヴェン)
04.1月
「王子様(皇太子)はこの世に何人でもいるが、ベートーヴェンはこの世に一人きりだ」(ベートーヴェン)
03.12月
われわれが行なうあらゆることは、音楽である。
【ジョン・ケージ〜プリペアド・ピアノ(ピアノの弦の間にネジやゴムを挟み、通常のピアノでは得られない独特の音色効果を施したピアノ)を考案した20世紀を代表する前衛音楽家の一人】
03.11月
鍵盤は端から始まり端で終わる。鍵盤の数が88と決まっている。鍵盤は無限ではない。弾く人間が無限なのだ。人間の奏でる音楽が無限。そこがいい。(映画「海の上のピアニスト」主人公、ナインティーン・ハンドレッドの台詞より)
03.10月
真の指のトレーニングは音楽的な思考力と結びついていなければならない。無思慮な意味のない機械的練習をしないために、指の練習は集中力の訓練であり、音楽的理解の訓練であると認識すべきである。(J.ピシュナ)
03.9月
優れた巨匠のフーガを、とりわけJ.S.バッハのフーガを熱心にひきなさい。「平均率クラヴィーア曲集」を日々の糧とするように。そうすればきっと、あなたは立派な音楽家になれるでしょう。(R.シューマン)
03.8月
二重奏、三重奏など、他の人と一緒に演奏することのできる機会を逃さないようになさい。それはあなたの演奏を流暢に、活発にしてくれます。ときどき歌い手の伴奏もやりなさい。(R.シューマン)
03.7月
やさしい曲を、上手に、美しくひくように努力しなさい。難しい曲をいい加減にひくよりはずっとましです。(R.シューマン)
03.6月
単に難しいパッセージをそのまま練習するだけでなく、そこを基本的な特質にまで掘り下げて、そのパッセージに含まれている難しさを勉強する。(A.コルトー)
03.5月
心がなくては機械だし、理性がなくては人ではなく、技術がなくてはアマチュアに過ぎない。(V.ホロヴィッツ)
03.4月
最高の先生は、自分の耳だ。自分の耳が許さない音を、弾いてはいけない。(F.ショパン)

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