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平成21年6月18日、大阪にて
~西部ピアノの調律師日記~
今日は、調律3件を含む4件のお客様宅をお伺いいたしました。
保守会員様のピアノの場合
1件目は、平成8年より当社で伺わさせて頂いている保守会員様のお宅の調律です。これまで定期的に調律をさせて頂き、中身の修理もさせて頂いているので、状態も安定しており、問題なく調律完了。演奏により生じた多少のハンマーのずれも、正常に弦に当たるように修正し、喜んで頂けました。
消音ユニットが取付されているピアノ
2件目も、平成13年からの当社の保守会員様。ヤマハのピアノで先付け消音ユニットが取付されているものです。消音ユニットが正常機能する事を確認し、調律も無事に完了。高校生の娘さん達は学校の後はバレエをされていていつもご帰宅が遅いようですので、夜でも思いっ切り弾いて頂けるように消音ユニットのチェックもバッチリです。
修理を施したアクションのお届け、調律
3件目は当社の会員様より平成15年にピアノを譲り受け、以来当社の保守会員様としてずっとお伺いさせて頂いているお宅にピアノの中身、”アクション”のお届けです。約1週間アクションを預かり、ハンマー整形とブライドルテープの貼替、ハンマーレールクロスの貼替をさせて頂きました。生まれ変わったアクションをセットし、正常に動くよう調律すると、7才の性格が正反対の双子の娘さんが早速弾いてはしゃいでいました。
さすが保守会員様のピアノ、音の安定度が違います。が、、、
4件目は平成18年よりお伺いさせて頂いている保守会員様のお宅の調律です。だいぶ弦がなじみ、音が安定して来ており、無事に調律完了です。しかし、弦や鍵盤を固定しているキーピン等の金属部分にサビが出ていたり、鍵盤の動きやアクションの動きにかかわる消耗品の劣化等があり、説明し確認して頂き、修理のご検討をお願いいたしました。
修理は気にされているようで、昨年ご出産されたお子さんの子育てが落ち着いたら考えたいとの事でした。それまで、出来るだけご不便の無いよう、可能な限り応急処置はさせて頂きました。




















