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湿気からピアノを守ろう!

~西部ピアノ「特選コラム」 - 雑誌カンパネラ記事より~

梅雨の季節はアジサイに降る雨はしっとりいいものですが、ピアノには湿気が大敵!今年こそ、早めの湿気対策、してみませんか?

異常湿気はピアノの大敵!

日本では60%前後の湿度は許容範囲。でもそれ以上の湿度に長期間さらされると致命傷を受けるケースが多くあります。特に海外産のピアノは「日本向け」の湿気対策がされていない場合は、特にダメージを受けやすくなります。湿度80%を越えてしまうと大変なことになります。

湿気にやられてしまうと…

異常湿気はピアノの大敵!

ピアノの材質は、木・金属・フェルト(羊毛)と、とにかく湿気に敏感なものばかり。木やフェルトは膨れ、金属はさびて、部品の動きがとても悪くなります。弾きにくくなるのはもちろん、ひどくなると修理代も大変。楽器としての機能も価格も低下してしまいます。

もしもの時の、あやしい症状

もしもの時の、あやしい症状
  • 鍵盤の動きが悪くなる
  • 音が出にくい、音が変だ

これらは気がつきやすい故障ですが、見えていない内部の変化(サビやカビ、木製部分の狂いの進行など)こそ要注意。
あれ?と思ったらすぐに手当てを!

通常の湿気対策は右の表の内容で十分です。

弦のサビは、断弦を招きます。
発生したら早めにサビおとし処理を!

~乾燥剤をお使いにならない理由を聞きました。本当の意味をご存じなかったようです。

それぞれにマウスを動かしてみてください。

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