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ピアノの価格はピンからキリまでありますが、ピアノの価格は何によって決まるのでしょうか?

~西部ピアノに寄せられたご感想を紹介~

クエスチョンマーク  ピアノの価格はピンからキリまでありますが、ピアノの価格は何によって決まるのでしょうか?

答え ピアノの価格は材料や製造方法によって決まりますが、ほとんどは材料の差です。例えば、ピアノの心臓とも言われる響板の木材は、スプルース(マツ科)が使われます。響板に使われる物は正目で、目が等間隔でありその密度が高いもの、中でも温度変化が比較的安定している、北欧のスプルースが最適といわれています。そのスプルースの特に良い部分を厳選して使用しているのがスタインウェイなどの高級品クラスのピアノです。高級品はその他の部分にでもふんだんに木を使用していますが中級品以下のクラスのピアノはその一部(代替が可能な部分)でプラスチック等を利用し、また正目の不均一な木材を使用し、価格ダウンを図ったりします。同様に他のパーツ(ハンマーフェルトやシャンク棒など)でもランク分けがされています。価格は、普及品・中級品・高級品に分かれますが、高級品にはスタインウェイなどのピアノ、中級品には日本製ピアノがランク上位に格付けされています。中級の中では日本製のピアノはハイレベルといえます。ピアノ販売時、価格の異なったいろんなピアノがありますが、値引率に差をつけることで概ね商品のレベルに差をつけている場合がありますので、おおよそのレベルを判断するには実売価格で考えられると良いと思います。
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