西部ピアノ 平成21、22年 ラジオ出演
~西部ピアノが平成21年に出演したラジオ番組~
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西部ピアノが出演しているラジオ番組を紹介します。どうぞご覧ください。一部放映されたものもあります。ココで西部ピアノの意外な?表情も垣間見ることができるかもしれませんよ。 |
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平成22年1月9日、16日(土)放送分 / ゲストはギタリストのアントニオ古賀さん
平成22年1月9日(土)放送分。
今週と来週、2週に渡って、アントニオ古賀さんをゲストにお迎えしてお話しいただきました。ギターを片手に、時折弾いていただきながら、楽しいトークセッションとなりました。
久しぶりにご対面したサカケンとアントニオ古賀さん。初めて古賀さんとお会いしたのは、キューバ臨時大使アンドレスさんの合同パーティー(注1)の時でした。西部ピアノでは昨年6月に、キューバにピアノを20台プレゼントしましたが、古賀さんはずっと以前からピアノをプレゼントする活動をされていて、「もう100台は超えている」(古賀さん)との事!お互いにキューバにピアノをプレゼントしたということで、キューバ大使館でのパーティーなどでいつも話が盛り上がる間柄です。
8歳からギターを始められたという古賀さん。7歳の時に日比谷公会堂で行われた後の恩師でもある古賀政男(注2)ショーをお母様と見に行かれ、そこで聞いたギターに感銘を受けたそうです。『荒城の月』を「弾きたくて弾きたくて」(古賀さん)ギターを始められたそうです。もちろん最初の頃は練習曲だったそうですが、初めて半年では『荒城の月』を弾けるようになったそうです!すごいですね!!
「やっぱ、感性が ちゃうんでしょうね」(サカケン)
- 「う~~ん、まぁ、好きこそ物の上手なれじゃないですけど、一日中ギターさわってましたからね」(古賀さん)
- 「ギター、おっきかったんじゃないですかぁ?」(小島さん)
- 「よくぞ聞いてくれましたw。最初は大きいギターを弾いてたんだけど、(故)中出阪蔵(なかでさかぞう)さん(注3)にウクレレよりもちょっと大きいくらいのギターを作ってもらったんだよ」(古賀さん)
- 「当時としては珍しいでしょうね~!」(サカケン)
- 「そ、いまでは幼稚園児でも弾けるような小さいのあるけどね」(古賀さん)
- 「じゃ、それのハシリですね」(サカケン)
- 「自分の子供にはスペインの良い楽器を使わせてるけど、今の子供は生意気だよねぇ~w
まぁわざわざギター作らせた僕も生意気だったけどねw。
だけど、母の愛情が強かったから現在(の自分)があるんですね」(古賀さん)
小学生がオリジナルのギターを作ってもらう、すごいですよねぇ。最初はどんなのができてくんのかなぁ?、と心待ちにしていて、実際に手にしてからはケースを開けるのも楽しみ、そして演奏・練習後にしまうのも楽しみだったそうです。 その当時は小学校2年生。築地から四谷まで電車でギターを抱えて、「小学生がギター抱えて、かっこよかったんだよ!w」(古賀さん)
さてさて、ここで番組では一曲。いつもはゲストさんのCDからお届けするのですが、何と今日は古賀さんの生演奏!!!ちょうどお正月から9日たったので、『春の海』のさわりを弾いていただきました。「さわり」とはいえ、素晴らしい演奏!!!ぅ~~~ん、このページをお読みになられる皆様にご紹介できないのが本当に残念です。サカケンも小島さんも「贅沢やね~~、生で聞かせてもらって!」(サカケン)。
古賀政男さんのバックでギターを弾いていた、故・阿部保夫(あべやすお)氏(注4)に弟子入り、クラシックギターをずっと習っていた古賀さん。中学生、高校生の多感な時期、ちょうどプレスリーなどのロック、ロカビリーがはやっていたころで、「プレスリーみたいに女の子にもてるには、歌もやったほうが良いんだ!w」(古賀さん)、と思ったそうで、古賀さんがそれまでやってきたクラシックギターのスタイルをそのまま生かせるような音楽はないか?と探していたら、やっぱり当時流行ったトリオ・ロス・パンチョスの音楽に傾倒していったそうです。
阿部先生には、クラシック以外はやっちゃいかん!!と強く釘をさされていたそうですが、結局辞められなくて、「先生には内緒でラジオの全国大会に出て優勝しちゃって」(古賀さん)、それで認めてくれたそうです。優勝しちゃうのがすごいですよね、、、。
デビューするならちゃんとした先生に紹介しないとね、ということで阿部先生が古賀政男さんを紹介してくれたそうです。歌は習った事がなく、演歌歌手でもなかったギター少年だった当時の古賀さん。古賀政男先生の曲をまともに弾くのではなく、「フラメンコスタイル、古賀メロディー」とフラメンコのスタイルで、古賀政男先生から「古賀」を、アントニオ・シノポリというアルゼンチンの著名なギタリストから「アントニオ」を頂戴して、「アントニオ古賀」としてデビューされたのが、約50年前の事。
「てっきり古賀政男さんの息子さんだと思ってましたw」(サカケン)
- 「うん、実際に良く言われるんですよ。本名は『伊藤』ですw」(古賀さん)
- 「へぇ~、そうなんですね!古賀政男さんと言えば『酒は涙か溜息か』ですよね」(サカケン)
- 「そうそう、古賀先生はこんなかんじだよね」(古賀さん)
と、ギターで演歌調で実演。次に「僕はこんなフラメンコな、ラテン系なかんじ」(古賀さん)と実演してくれて、、、素晴らしい演奏です。
1959年にデビューしてから50周年だった昨年、キューバで「まともなオリジナルで演奏もしないで、古賀先生には親不孝なんだけどw」(古賀さん)、古賀メロディーをリアレンジで作り直してきて、「夏のメロディー」、そして「なつかしのメロディー」というダブル・ミーニングのタイトル、『Nat’s Melody~アントニオ・古賀の世界~』としてリリースされたそうです。
ここで番組ではそのCDから一曲、サルサっぽいアップテンポなアレンジの『東京ラプソディ』をお届けしました。
中間部ではスペイン語が入っていますが、
「憧れの東京という意味から、東京へ行こう、と言ってて、月を見たいなら望遠鏡が要るな、寿司食うなら東京が良い、だけど、俺たち(キューバ人)は貧しいから泳いでいかないといけない、という意味の台詞なんだよw」(古賀さん)。
50周年を記念して昨年の6月から今年の6月にかけて、全国100ヶ所でコンサートをやっている途中という、パワフルな古賀さん。祝う会としては昨年11月に400名ほど集めて行われたそうで、全国各地からお客様がお越しになられたそうです。
古賀先生門下の古賀さんの同期で現在は参議院副議長をされている山東昭子さんが歌って古賀さんがギターを弾いたり、クロードチアリさんと一緒にセッションしたり、「160kgのマグロの解体ショーとか、珍しい事もやったよw」(古賀さん)と、盛大に盛り上がったそうです。
その時は仕事で出席できなかったサカケン。「今度は是非55周年においでよっ!」(古賀さん)
そんなパワフルな古賀さんに来週も来て頂きます。お楽しみに!
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注1:キューバ臨時大使アンドレスさんの合同パーティー
注2:古賀政男
注3:中出阪蔵(なかでさかぞう)
注4:阿部保夫(あべやすお) |
平成22年1月16日(土)放送分
先週に引き続き、アントニオ古賀さんをゲストにお迎えしてお話しいただきました。
デビュー直後から世界一周旅行をされていた古賀さん。デビュー当時の古賀政男先生のプロダクション(古賀政男プロダクション)の社長さんから「世界を知ってた方がいいだろ」ということで、その社長さんと2人っきりで世界一周の旅をされたそうです。
当時まだ18歳くらいだった古賀さん、香港、中国、バンコクと続く南回りで、そのいく先々でいろんな音楽に触れたそうです。それ以外にもお芝居や泊まったホテルや食事したレストランの雰囲気、食べ物、お酒。
最終的にニューヨークでいろんなショーを見て、ロサンゼルス経由でラスベガスにいって、「すってんてんになっちゃったw」(古賀さん)。
社長さんは「いやな思い出になったら印象も悪くなるだろ」と言う事で、行く先々は一流ホテル、レストランばかりで、「すっごい贅沢に世界一周をさせてもらって、これは僕の宝物」(古賀さん)。
「帰国後のステージにすごい参考になったよね。普通のレコード歌手ではなくて、酔ってるお客さんの前で自分でしゃべって、ジョークを言いながら、自分自身でショーを運んでいくという、『エンターテイメント』という形ができたのは、その世界一周旅行をさせてもらったおかげですよね」(古賀さん)
その当時は1ドル=360円だった時代(注5)。古賀さんがデビューした51年前というと、1959年。今や1ドル=80円台の時代と比べると、海外旅行行く事自体がほぼ無い、というよりほとんど行けなかった時代だったそうです。
行った先々のほとんどの国が良い印象だそうですが、
「すってんてんになったラスベガスだけ、いやな印象だよね~w。だけど、それも良い思い出ですね」(古賀さん)
飛行機もほとんど乗れないようなそんな時代、といえば、駆け出しの頃はいろいろご苦労もあったそうです。
デビュー間もない頃は汽車で各地を移動していて、今で言うグリーン車の2等車に有名な方、大御所の方々が、古賀さん達新人さんは3等車。公演後もトリを勤める方が終わるまで食事は待ってないといけない。お風呂も先に入ってはいけなくて、最後の演奏者の方々が先に入ってからその後に。出演前のお化粧も偉い人順の後。そんな時代だったそうです。
「来年はあそこまで行ってやる!3等車に乗ってやる!!いつかは飛行機にも乗ってやる!!!」(古賀さん)というモチベーションにもなっていたそうで、そのような経験をしないで育つ今の芸人の方々は、逆に言うと「かわいそうだと思う」(古賀さん)そうです。
「そんな経験をしていると、何が幸せで、何がありがたいか、すごくよく分かるしね。なんか教育番組みたいになっちゃったねw」(古賀さん)
海外でギターの演奏をする時にいつも感じるのは、「やっぱり日本の曲を演奏しないとダメね」(古賀さん)との事。
例えば、最新アルバム『Nat’s Melody~アントニオ・古賀の世界~』のレコーディングをキューバで行った際に現地でコンサートもされた時のこと。キューバの人々は、もちろんサルサのようなリズミカルな曲が好きなので、ウケが良いだろうとそんな曲をレパートリーに入れてやったりしても、「日本人にしちゃぁ、まぁまぁいいな」という捕らえられ方しかされないそうです。逆に日本の曲をやるとちゃんと聞いてくれるそうです。
「例えばね、こんな曲をやったのよ」(古賀さん)
と、歌なしのギターで実演していただいたのは『月の砂漠』。素晴らしい演奏です、、、。
![]() 『音魂』(オトダマ) |
「キューバの人たちも感動して聞いてくれたんだよね。人間ってのは、お腹すいたら食べたくなるし、頭きたら怒るし、悲しかったら泣くし、嬉しかったら笑う、世界中同じなんだよね。」(古賀さん)
『音魂』(オトダマ)と言う本に(注6)『自分のメロディーが良いからヒットしたのではなくて、素晴らしい人々、作詞家の方々と出会って、いただいた歌詞に負けちゃいかん!と戦って、言霊に対して『音魂』でメロディーを書いたんだ。だからこうやって残ってるんだよ』と古賀先生がおっしゃっていた事を書かれたそうですが、
「歌詞無しでも、『音魂』が強ければ、通用するんですよね。音魂が強ければ、ちゃんとう情景も浮かぶんですよね」(古賀さん)
今年の抱負として、50周年コンサートを続けていくのと、仕上げとして大きなホールでコンサートとしてやってみたいとの事。
あと、今までファンクラブなど無かったそうですが、『心の会』という会費制のファンクラブのようなものを立ち上げて、会費をいただいている方々のところ、施設に年に一、二度出向いて、演奏だけじゃなく一緒に作り上げていく音楽会をやっているそうです。
「僕のファンなんて、グッズを買ったりして喜んでくれるような人っていないでしょw。だから50年やってきた行動、音楽、という事に対してファンになっていただきたいですね。
今までキューバはじめ海外にはいろいろやってきましたけど、『古賀がこれから死ぬまで何がしたいんだ?』という問いに答える形で、残された人生は日本で僕の音楽を聞いてくださる方々へ、日本に向かって貢献していきたいな、と考えてます」(古賀さん)
番組では最後に、『Nat’s Melody~アントニオ・古賀の世界~』から一曲。 「キューバ産の『無法松の一生(度胸千両入り)』を。演歌がこうなりますよ、というところを聞いてください」(古賀さん)
先週も今週も、ギターの生演奏もしていただきました。さてさて、お二方のご感想は?
「今日は『月の砂漠』やってもらって、懐かしかったなぁ~。自分が子供の頃は音楽の教科書にあったけど、望みちゃんの頃はどうだった?」(サカケン)
- 「聞いた事はありますけど、教科書には無かったと思いますね」(小島さん)
- 「ギターで聞くとしっとりしてていいよねぇ~。もいっぺん唱歌全体がよみがえってくれないかなぁ、と思いましたねぇ。」(サカケン)
アントニオ古賀さん、楽しいひと時ありがとうございました!
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注5:1ドル=360円
注6:『音魂』(オトダマ) |
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アントニオ古賀さんプロフィール
歌手・ギタリストとして、世界の舞台で活躍する熟練の音楽家。 リンク:
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![]() デビュー50周年記念 「Nat's Melody-アントニオ・古賀の世界-」 |
平成22年1月2日(土)放送分 / 調律師の坂井弘樹とともに、ピアノの事、調律の事をお話しました
平成22年1月2日(土)放送分。
まずはサカケンから、新年のご挨拶。
「あけましておめでとうございます。今年も沢山のゲストさんに来ていただいてお話してもらいますが、あまりピアノの事を話さなかったような気がするんで、ピアノの事について沢山お話していこうかな、と思ってます。今年もよろしくお願いします!」
今年最初の放送は調律現場のエピソードとして、7月にも登場した調律師(注1)、当社技術部課長の坂井弘樹を交えてトークさせていただきました。前回登場した7月では主にキューバの話が中心だったので、今回はピアノの事を中心にお話しました。
ちなみに、「坂井」という苗字から分かるように、サカケンの息子です。
坂井調律師が調律師になろうと思ったきっかけ、それは内部の仕組みに興味を持ったことからだったそうです。ピアノの内部、機械的な部分はサカケンから、また母親がピアノの先生をしていたので、小さい頃からピアノの音を聞いて育ったそうです。
日本全国飛び回っている二人。坂井調律師は東京を中心に、大阪、沖縄でも調律で行きます。いろんな地方で調律をしていると、各地で面白いエピソードがあったりします。
ピアノの故障やメンテナンスの事に関して言うと、サビ、虫の発生が多いのが、なんといっても沖縄のピアノ。
「虫の巣があった、恐ろしいピアノを見たのは、沖縄で初めてでしたw」(坂井調律師)
- 「うぅわわゎゎ、、、、それって、どんな状態なんですかぁ、、、?」(小島さん)
- 「卵や巣とか、生きてる虫がはって歩いてたりとか。『うゎぁああああ!!』、と思いましたw」(坂井調律師)
- 「ピアノの中に蜂の巣があったりすることもあるんやで!」(サカケン)
- 「えぇぇえええ!!それはでかいんですか!!??」(小島さん)
- 「うん。ピアノのフタ開けたらでかいのがあったりね。」
- 「気付かないものなんでしょうか?」(小島さん)
- 「ずーーっと弾いてないからねw」(サカケン)
そうなんです。去年の音サプリ・11月21日分の放送で上原美奈子さんのご自宅に調律でお伺いした時にもお話したように(注2)、静かな暗い環境で、ある意味室内だから暑さ・寒さも回避できて、しかも普段は人が覗かない場所なので、虫たちにとっては非常に快適な環境なんです。
普段からピアノを弾いていたら虫たちが住み着くような事はないのですが、弾いてなかったら、、、、
「開けてびっくり、玉手箱なんだよね」(サカケン)
外からはほとんど分からないので、本当に開けてびっくり、なんです。しかも虫だけではなく、小動物の住処になったりもするのですよ!実際に沖縄では、蛇の抜け殻なんかも、ピアノの中から出てきたりして、、、、。
「他に東京では、ピアノ内部に作られた巣の中でうごめいている、生まれたばっかりの子ねずみを見たことがありますね」
(坂井調律師)
- 「逆に、ねずみの巣なんて見たことないよね。」(サカケン)
- 「ないですよね~、普通」(小島さん)
- 「虫や動物にとっては『セーフティーボックス』やねw。おぃおぃ、箱じゃないんやぞ、楽器なんやぞ、ってw」(サカケン)
- 「本当ですよね!!w」(小島さん)
- 「それ以外だと、だんな様が奥様に隠していたと思われる、○×なDVDとかも入っていたり、、、、。普段、ピアノなんて、開けませんからね~。」(サカケン)
- 「その後の展開、どうなったんでしょうね!!w」(小島さん)
- 「あと、テストが隠してあったりとかねw。いろんなものが入ってたりしますねw」(サカケン)
国内だけではなく、海外も飛び回っている二人。昨年暮れには中古ピアノの市場調査と工場視察に韓国にも行ってきました。意外と、日本のピアノが多かったそうです。実際、東南アジアでは日本のピアノは大人気なんですよっ!日本と比べて10年くらい違うかな、というのが見てきた印象だったそうです。
その他、ITの分野でも発展している韓国。消音ユニット(注3)で使用される電子パーツなども見てきたそうです。
それでは、坂井調律師の今年の抱負を聞いてみましょう。
「とにかく自分自身の技術力をもっと上げないといけないと考えています。」(坂井調律師)
それと番組では、ピアノに関するご質問、お悩みをどしどし受け付けております。お問い合わせは当ホームページのメールフォームか、もしくはFM世田谷のメールアドレス、834@fmsetagaya.co.jpまでお送りください。お待ちしておりますっ!
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注1:平成21年7月25日(土)放送分の猫ふんじゃった
注2:去年の音サプリ・11月21日分の放送
注3:消音ユニット |
平成22年1月9日、16日(土)放送分 / ゲストはシンガー・ソングライターのしおりさんです
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| しおりさんがゲスト |
平成21年1月9日(土)放送分
今年最初のゲスト、しおりさんをお迎えしてお話しいただきました。
サカケンがまずびっくりした事。大人っぽく見えるしおりさん、まだ若干22歳。「かわいぃよね~。だけど若いのに落ち着いているよねぇ~」
高校3年生の時にコンテストでグランプリを取って、それから沖縄ではデビュー3年くらい、全国的には2年がたったというしおりさん。昨年10月に長い髪を30cmくらい、ばっさり切って、「さらに大人っぽく見えますねぇ~」(上原さん)。
グランプリ受賞後にシングル、「Heart Flower / 約束」でCDデビュー。その後、コマーシャルソングで有名なセカンドシングル「Smile / 君の傘」で全国的に知られるようになりました。
「Smile」の発売前より、しおりさんが学校で生徒と一緒に「Smile」を歌う【花のしおり~あなたが笑顔になるように~】をスタートして、もう35校くらいの全国学校を回られたそうです!今年も引き続き10~20校で歌うそうです。
体育館で歌う事が多いそうですが、寒い雪国などの学校ではステージ脇にヒーターを置いていただいたりと、沖縄出身のしおりさんにいろいろご配慮いただいているそうです
そんなしおりさんの一番新しい曲「ずっと君と」はオリオン・ビールのCMソングともなっていて、なんとラテンのディアマンテスとのコラボ!イメージ的には全く違う印象ですが、ライブ・イベントなどで一緒だったり日ごろからお付き合いがあるそうで、今回のコラボを一緒にやってみよう!という事になり、しおりさんが詩を書いてアルベルト城間さんが作曲した作品されたそうです。(注1)
普段はゆったりとしたテンポの曲が多いしおりさん、今回の曲に合わせて2ヶ月ほどダンスの練習もされたそうですよっ!
CMソングといえば、お菓子のCMで流れている「Oh my Baby」。(注2)これは飛行機に乗っていた時に、目の前に中の良い親子がいて、お父さんが小さなお子さんを抱えて窓の外を眺めていたそうです。その光景がすごく輝いているように見えたそうで、
「その親子をチラ見しながら詩を書きましたw」(しおりさん)
- 「じゃ、著作権、その親子に払わないといけないねw」(サカケン)
- 「名前は聞いてないのでw、探しようがないですねwww」(しおりさん)
私たちにも普通に目に入ってくる光景なのかもしれませんが、しおりさんはその光景を作品にしてしまうんですね!
しおりさん曰く、「他のミュージシャンも、飛行機の中で曲を作られるという方、多いですよ。集中しやすいですしね。それと普段見えている世界・景色が全然違うので、いろんなイメージが浮かぶそうですね」。
普段移動の多いサカケンも、飛行機や新幹線の中の2~3時間という集中できる時間に、いろいろ計画を練ったりするようですね。ただ感性が違います。
「ミュージシャンは作品、僕らは銭(商売)ですけどねwww」(サカケン)
冗談(?)はさておき、「多くの人を感動させたり共感させたりする詩やフレーズが浮かぶというのはすごいよねぇ~」(サカケン)。
今年も全国各地を飛び回るしおりさん。第二の「Oh my Baby」も誕生するかもしれませんね!
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注1:オリオン・ビールのCMソング
注2:CMソング |
平成22年1月16日(土)放送分
先週に引き続き、しおりさんをゲストにお迎えしてお話しいただきました。
ピアノで作曲するというしおりさん。ピアノはなくてはならないものだそうです。そんなしおりさんのルーツとは?
「『沖縄チャンプルー文化』(注3)というように、わたし(自身)もいろんなものがチャンプルーされてますが、それでも昔から大事にされてきた日本の歌がルーツだし、大切にしていきたいですね。あとは沖縄の音楽ですね」
お姉さんが先にピアノ教室に通い始めて、しおりさんもまねをして、幼稚園から中学1年生の頃までやっていたそうです。
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| サインいただきました |
「それじゃ、かなりハイレベルなとこまでいったんやねw。って、プレッシャー与えたりしてww」(サカケン)
- 「いえいえ、さぼりまくってましたwww」(しおりさん)
- 「あんな曲を作れるのだから、さぞかし発表会などでも素晴らしい演奏を披露されてたんでしょうね!」(上原さん)
- 「ところがですねぇ、ピアノ習っていたら誰でもできる『猫ふんじゃった』だったりしたので、はははw」(しおりさん)
- 「www」(サカケン&上原さん)
- 「その次の年はネタが切れたんで若干アレンジして『子猫ふんじゃった』を演奏しました!w」(しおりさん)
- 「ははは、こんな話を聞いてたら、B型やねぇww」(サカケン)
- 「家族全員A型で、母はAO型のA型なんで、どこからもらってきたんでしょうね~~ww」(しおりさん)
- 「ある日、箱に入っていたんじゃないよねww」(サカケン)
- 「あ、小さい頃は家族から、ショッピングセンターでついて来た子供、と言われてましたwww」(しおりさん)
- (一同爆笑)
という、楽しいご家族に恵まれて、すくすく育ったんですねっ!そんな少女だったしおりさんが作曲するようになったきっかけとは、なんだったんでしょう?
小さい頃からスポーツや歌う事が大好きだったというしおりさん。反面、勉強や絵を描いたりなど、自分の感情をモノにして例えるのがすごく苦手だったそうで、
「音楽だけが自分を素直に表現できるもの」(しおりさん)
だったそうです。実際、「Smile」も、友達に面と向かうと照れくさくて伝えられないような事を曲にして伝えよう、と作った曲だそうです。
今年の抱負などを聞きました。
2009年が始まった時に、笑顔でいられるようにとスタートしたそうですが、笑っていた事も多かった反面、悔し涙を流した事も多々あったそうです。
「2009年があったからこそ2010年もより楽しく過ごせると思うので、そんなうれしい事もつらい事も経験した事を忘れずに、ステップアップできる年にしたいですね」(しおりさん)と力強く宣言してくれました。
「そうよね、さなぎが蝶になるように、苦しめば苦しむほど明日への一歩として変化できるしね。今年は飛躍の年やね。」(サカケン)
「Smile」と共に、昨年から【花のしおり~あなたが笑顔になるように~】というイベントで全国各地の学校を訪問しているしおりさん。3月には卒業シーズンだから、訪問する学校も増えていきそうとのこと。
昨年はある学校でサプライズ・ゲストとして卒業式で曲を披露した時は、前列の女の子達から黄色い声援で、泣きながら見てくれてたそうで、しおりさんもピアノを弾く指が小刻みに震えたそうです。
「私も感動しちゃいました」(しおりさん)
2週にわたって楽しいトーク、本当にありがとうございました!!!
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注3:沖縄チャンプルー文化 |
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しおりさんプロフィール
1987年生まれ、沖縄県出身。 |
![]() NEW Single 「僕らの海 / 二人の約束」 |
平成22年1月2日(土)放送分 / 平成22年、明けましておめでとうございます!!
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| 田中も交えて |
平成21年1月2日(土)放送分
明けましておめでとうございます!今年も『音サプリ』を、どうぞよろしくお願いいたします!!
毎週土曜日の朝にお届けしていた音サプリ、新年からは毎週土曜日、午後5時50分からの放送となりました!!これからもよろしくお願いいたします!!
今年初の放送は、昨年最後の放送に引き続き、準レギュラー、通算5回目の出演の西部ピアノ・田中も交えてお届けしました。夕方に放送時間が変更になって初めての放送でもありますし、田中に「西部ピアノってどんな会社?」というのを説明していただきました。
「簡単に言うと、ピアノの調律とメンテナンスを中心に行っている会社です。大阪に本社があり、東京、名古屋、福岡、沖縄に各支店がございます。沖縄は那覇市の首里鳥堀(しゅりとりほり)の交差点、1Fが事務所、3Fは20台のピアノを展示していますので、是非お越しください。」(注1)
サカケン会長を前に、よくできました~。と思いきや、サカケンからフォロー。
「黒のピアノを室内の色調に合わせて茶色などなど、色を変えたり、リフォーム(リニューアル)もできますので、是非是非お問い合わせ下さい」(注2)
沖縄で事務所を構えるようになって、今年の7月にもう5年になります。田中さん、沖縄での調律、本土とは違うんでしょうか?
「はい。例えば、ピアノの中に大きな蜘蛛の巣(!)があったり、蛇の抜け殻(!!)があったり、本土のピアノと比べて環境的にも過酷ですね」
、、、、て、蛇の抜け殻とかあるんですね、、、、。「何が出てくるか分からないんで、『パンドラの箱』と呼んでますけどねw」(サカケン)
一年中温暖な気候なので、いろんな生き物達の住処になってたりするんですねぇ、、、。
「弾かなかったら静か~な良い空間でしょ、瞑想できるくらいw。だから弾いてあげれば、そんな生き物も寄り付かなかったりするんですよっ」(サカケン)
さてさて、新年ですので、今年の抱負を、まずはサカケンから。
「調律師の技術がみんなよくなって、均一になればいいかな、と。お互い切磋琢磨できれば良いな、と考えてますね。」
それでは続いて田中から。
「音楽教室の担当でもありますので、たくさんの生徒さんにピアノを弾く楽しさを分かっていただけたらな、と考えてます。」(注3)
今年も、どうぞ西部ピアノをよろしくお願いいたします!!
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注1:西部ピアノの各営業所
注2:ピアノのリニューアル
注3:音楽教室 |








